神戸大学 先輩の成功事例

「現役合格者の成功事例」を一部ご紹介!

神戸大学現役合格を勝ち取るまでのプロセスを詳細に紹介しております。

神戸大学 工学部 機械工学科

工学部 機械工学科現役合格のヒミツ
【志望校・志望学部を決めた理由とその時期】

決定の時期:高3の冬頃

理由:高2の時に文理選択があり、なかなか決められずとりあえず理系を選択し、しんどくなったら文系に変更しようという楽観的な考えから理系を選びました。

勉強していく中で数学が得意科目になったのでそのまま理系科目を勉強し続けました。初めは特に行きたい学部がなく消去法で農学部に行きたいなとぼんやり考えていましたが、コロナが流行し医療機器に対して興味が湧いたので、それに関連している工学部機械工学科を選びました。また共通テストの結果や、志望校別模試の結果を見て、神戸大学に決めました。

【出願大学・学部・学科】
〔国公立〕
前期:神戸大学 工学部 機械工学科(合格)
後期:神戸大学 工学部 機械工学科(受験せず)
〔私立〕
関西大学 化学生命工学部 化学・物質学科[方式:センター利用一般(2月2日)](合格)
【模試の判定】
<大学別>
●神大実戦(11月):A判定(農学部)
<マーク模試>
●河合全統マーク模試
第2回:E(京都大学)
第3回:B(神戸大学)
<記述模試>
●河合全統記述模試
高3 第2回:E(京都大学 農学部)
高3 第3回:A(神戸大学 農学部)
共通テストの得点(素点)
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現役合格達成の要因

私が現役合格することができた要因は、時間を有効に使えたからだと思います。バレーボール部でキャプテンをしていたこともあり、人より勉強時間に使える時間が短かったので、高2からなるべく毎日自習室に行って勉強していました。そのため高3になる前から毎日勉強する習慣を身につけることができました。忙しい日々の中で、自分で時間を作ることができるようになりました。

また通学時間がとても長かったのでその時間に暗記科目の勉強をしたり、朝早く学校に行って勉強をしたりするなどして、短時間でもなるべく時間を見つけて勉強していました。高3になってからは月ごとに、この参考書のこの範囲まで終わらせるなどの計画を立てたり、長期休みは毎日何の科目をやるかなど計画を立てて勉強していました。

各教科ごとに「何を」「どれだけ」「どのように」勉強したのかを詳述。現役合格の“方法”をつかんでください。現役合格達成の要因を詳細に記述
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