阪大物理

複数の単元が融合された総合問題。
高い処理能力・数学的解析力・法則理解度が問われる「大阪大学の物理」

傾向

出題形式

試験時間は理科2科目で150分(医学部保健学科看護学専攻は1科目で75分)。大問3問構成。小問形式もしくは空所補充形式。

3か年の傾向について

大問3問構成ですが、大問3はA問題・B問題と別単元の問題から構成されているので、実質大問4問構成となっています。

大問3問のうち「力学」と「電磁気」をメインテーマとする問題が各1問ずつ出題され、残りの1問が「波動」・「熱力学」・「電磁気」・「原子」のいずれかから2分野が出題されました。2018年度に約20年ぶりに出題された「原子」が2019年度も出題されたことから、2020年度入試でも注意が必要です。

難易度は問題ごとにかなりバラつきます。また、典型問題をそのまま出題してくることはほとんどありません。初見の問題文を丁寧に読んで、先入観無く状況を丁寧に整理していく力と、体系化された知識が問われます。逆を返せば、大量の問題を解いて経験を積まずとも公式や法則の意味することが体系的に理解できていれば、高得点を狙うことが出来るのです。

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