阪大数学(理系)
「数Ⅲ」の幅広い理解と揺ぎない計算力が必要!
傾向
出題形式
試験時間は150分、5問形式
3か年の傾向について
数Ⅲの出題割合が高く、例年5問中2~3題が数Ⅲをテーマにしたものです。数Ⅲ以外では「場合の数・確 率」「整数の性質」「数列」「ベクトル」が頻出です。ただし、複数分野を融合した問題が多いため、「この単元 は出題されない」というものはありません。また「証明問題」も多く出題されています。
関西(大阪・西宮・神戸・京都・奈良)の大学受験指導で「現役合格者」を数多く輩出する研伸館が発行する、大阪大学・神戸大学現役合格対策書。
「数Ⅲ」の幅広い理解と揺ぎない計算力が必要!
試験時間は150分、5問形式
数Ⅲの出題割合が高く、例年5問中2~3題が数Ⅲをテーマにしたものです。数Ⅲ以外では「場合の数・確 率」「整数の性質」「数列」「ベクトル」が頻出です。ただし、複数分野を融合した問題が多いため、「この単元 は出題されない」というものはありません。また「証明問題」も多く出題されています。