阪大生物

対策

大局的な戦略

とにかく、国公立大学で最難関レベルです。内容は難しい、問題数は多い、問題字数も記述字数も多い。何となくレベルではなく、高校生活の残り全てを阪大生物に捧げるくらいの相当な覚悟を決めて学習に取り組みましょう。

高2の8月までの学習法

『生物基礎』の教科書で、「遺伝子とタンパク質」でのタンパク質合成の仕組みやDNAの特徴も理解した。「生物の体内環境の維持(恒常性)」で出てきた各種公式は使いこなせる。また「生物の多様性と生態系」で出てきた生物名などの用語もキチンと覚えた状態にしておこう。その上で、教科書の「発展」や「応用」のページを全て理解した状態を目指そう。これらの内容は、『生物』でさらに発展しますので、すべての「基盤(ベース)」になります。

高3の6月までの学習法

『生物』の「生物の進化と系統」を除く全範囲の二次試験レベル標準学力の完成を目指そう。『生物』の教科書の内容は全て理解した状態へレベルを持ち上げよう。特に「タンパク質」や「DNA・遺伝子発現」というキーワードのもとに、相当に細かい分子レベルまで踏み込んで理解しなければならない。さらに、「生物の発生」と遺伝子発現の関連性、「環境応答作用」の分子レベルでのコントロールの仕組みなど、かなり細かくて先端的な内容を学習しなければならない。

研伸館高校生課程 研伸館高校生課程

高3の10月までの学習法

標準的な様々な二次試験の問題を、典型的な解法で解く訓練。どの分野でも、どんな切り口でも、さっと知識を引き出せるように。そしてどんな出題形式でも的確に解答できるように。あらゆる分野の様々な大学の入試問題を解くことで、今までに構築した知識を総点検的に復習して、総括的な知識体系を強固に構築しよう。それと同時に、問題を解くのに必要な所要時間を少しずつ短縮する訓練を積んでおこう。ここでの積み重ねが入試本番での「底力」となる。

高3の12月までの学習法

いよいよ過去問に挑戦する時が来た。まずは制限時間内でどこまで解けるかにチャレンジ。時間を計って答案を作成しよう。時間が来たらその答案をコピーして、延長戦に突入。今度は時間無制限でどれだけ納得できる答案を作れるかにチャレンジ。コピーした答案にさらに書き加えたり、修正したりして、自分が作れる最高レベルの答案を完成させよう。あとは、少しずつ解答時間を短縮するように仕向けていく。

入試直前までの学習法

京都大学など、他大学の難しい入試問題を解きあさり、様々な難問にぶち当たることだ。入試の当日まで、高い学力と、頭の冴えと、答案作成能力を維持し続けるために、どんどん難問にぶち当たることが大切だ。「正確さ」と「迅速さ」を両立させた上で、「切れのある答案」の作成をめざして実践演習を重ねていこう。

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